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プロフィール

登録日: 2026年7月3日

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VIGILAIN(ヴィジレイン)公式編集部です。

私たちは、変化の激しいAI時代において「AIの守護者」として企業の安全なAI活用を支援すべく、

基礎知識から最先端の脅威トレンド、実務に役立つ専門知識を網羅的に発信しています。


運営会社:株式会社フーバーブレイン


記事 (12)

2026年7月22日16
ゼロデータリテンション(ZDR)環境でも防げないAIリスクとは?「プロンプト匿名化」の重要性
生成AIの業務利用が急速に進むなか、多くの企業がセキュリティ対策の要として「ゼロデータリテンション(ZDR)」を掲げるようになっています。これは、企業がAIに入力した機密データが、AIモデルに保存され、学習に使われないようにする仕組みです。 しかし、本当に「ZDR環境=セキュリティリスクゼロ」なのでしょうか? 実は、ZDR環境であっても、AIとの会話の文脈を通じた情報漏えいや、悪意ある外部データによるサイバー攻撃などの脅威は防ぎきれません。 本記事では、ゼロデータリテンション(ZDR)の基本概念から、ZDRだけでは防げない3つの重大なAIセキュリティリスク、およびその解決策となる「プロンプト匿名化」や「プロンプトDLP」の重要性について、わかりやすく徹底解説します。 INDEX ●生成AIの「ゼロデータリテンション(ZDR)」とは?企業が押さえるべき基本概念 ● ゼロデータリテンション(ZDR)環境でも防げない3つのAIセキュリティリスク ●ZDRの盲点をカバーする「プロンプトDLP」と「プロンプト匿名化」の連携 ●リスクを根本から防ぐ「プロンプト匿名化」の仕組みと重要性...

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2026年7月17日22
AIとのマルチターン会話(複数回のチャット)に潜むコンテキスト漏えいリスクとプロンプトDLP
生成AI(LLM:大規模言語モデル)のビジネス活用が急速に進む中、従来の「一問一答(シングルターン)」から、チャットを何度も往復させて成果物をブラッシュアップする「複数回の会話(マルチターン)」へのシフトが進んでいます。しかし、この便利さの裏には、会話の流れ(文脈)の中に機密情報が蓄積・推測されて漏えいする「コンテキスト漏えい」という新たなセキュリティリスクが潜んでいます。従来のDLPでは防げないこの新たな脅威に対し、AIのプロンプトや生成結果を双方向で監視する「プロンプトDLP」が注目を集めています。 本記事では、マルチターン会話に潜むリスクの仕組みから、企業が今取るべき対策までを解説します。 INDEX ●AIとのマルチターン会話とは?「AIコンテキスト」が鍵になる理由 ● マルチターン会話に潜む「コンテキスト漏えい」の脅威と攻撃手法 ●従来のDLP(ネットワーク・ゲートウェイ型)では防げない理由 ●プロンプトDLPとは?AI特有のリスクに対応するセキュリティ対策 ●プロンプトDLPを導入する5つのステップ ●コンテキスト漏えいとプロンプトDLPに関するよくある質問(FAQ)...

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2026年7月13日19
AIエージェントの「承認連打」を防ぐ:形骸化しないHITL(Human-in-the-Loop)設計ガイド
AIエージェントが社内システムやB2B SaaSで本格導入される中、ガバナンスとセキュリティの観点から、人間の承認プロセスに組み込む「HITL(Human-in-the-Loop)設計」の重要性が高まっています。しかし、「すべてのAIの判断を人間が承認する」という素朴な設計は、承認疲労を引き起こし、結果的にボタンを連打するだけの形骸化した運用を生み出す可能性があります。この状態は、安全弁が機能していないばかりか、事故が起きた際の「責任論」を複雑化させるという極めて危険なリスクを孕んでいます。 本記事では、形骸化しないHITL設計の考え方、設計の原則、OWASP・経産省ガイドラインに基づくリスク分類、そして実務で使えるチェックリストまでを体系的に解説します。 INDEX ●HITL(Human-in-the-Loop)設計とは?AIエージェント時代に不可欠な理由 ●陥りがちな罠「承認連打」が生み出す自動化バイアスとセキュリティリスク ●なぜ形骸化するのか?HITL設計における3つの根本原因 ●【設計論】全件承認は逆効果?人間が介入すべきタスクの判断基準...

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